σ(o・∀・o)海都用            ◆記事一覧◆

《長文です》 初めて飼ったインコに謝りたいこと 



今日の記事は かなり長文です。

私が初めてセキセイインコを飼ったのは 小学校5年生くらいだったと思います。
それまでは 母が好きだったというカナリアを飼っていました。
北海道室蘭市の、坂のだいぶ上に住んでいました。

母は、私が小学2年生の頃から3年後に亡くなるまで 癌で入院してました。 
二人いる姉は歳が10以上離れており、独立してました。

学校から帰れば昼間1人の私のもとに セキセイインコがやってくることになりました。

インコはメスで、たしか 「ピッピ」と名付けたと思います。
種類もわからず飼いましたが、いま思えばオパーリンブルー。
とてもよく懐いてくれて可愛くて仕方ありませんでした。
学校から帰るといつも真っ先に鳥かごのドアを開けてピッピと一緒に遊び、
うちによく遊びに来る友達(文鳥飼い)もピッピをとても可愛がってくれました。

父も私もインコの飼い方の知識は全く有りませんでした。
飼育本を読んだ記憶もありません。 羽根は伸びるたびに切ってました。
毎朝 シードとボレー粉と・・・なんと レタスをあげていました。
動物病院に連れて行ったことは一度もありません。

ピッピは、カナリーシードが大好きでした。
バカな私は ピッピが喜んで食べる姿を見たくて
単品で売られているカナリーシードも買って たくさんあげていました。

そのうちピッピのお腹の下あたりに 大きな「できもの」が出来てしまいました。
それは多分 脂肪のかたまりだったんだと思います。 
カナリーシードをあげすぎたのが悪かったのです。
(羽根を切っていたので 思い切り飛べずに運動不足になったのも良くなかったのかな?)

それからはカナリーシードはお休みすることにしました。

夏休みのとある日、出窓の床板に置いてある鳥かごの屋根部分にいたピッピが
私が棚の上から落とした物の音に驚いてバタバタと羽ばたき、
床にお腹を打ち付けてしまいました。

びっくりした私は、苦しむピッピを抱き上げ名前を呼び続けましたが
静かに目を閉じて そして動かなくなりました。
ピッピを手の中に抱いたまま家を飛び出し 山の上からの長い坂を走って下って
町の中のペットショップに駆け込みました。
動物病院に連れて行こうという認識がなかったのも悪かったんですね。

お店の人の答えは 「可哀相だけど この子もう天国に行っちゃったよ」でした。
お店の人は小さな箱にピッピを入れてくれました。
私は人目を気にする事なく 泣きながら長い坂をのぼり、家に帰りました。

母が大切にしていたカナリアが死んだ時にさえ泣かなかった私が
ピッピが死んだ時は悲しくて悲しくて 大声でいつまでも泣いていました。

一晩 枕元にピッピを寝かせて泣きながら一緒に寝たあと、
次の朝早く 父と一緒に庭の白樺の木の下に深く穴を掘って
ピッピを埋葬しました。

あの頃住んでいた家は 今は全く知らない方が住んでいます。
ピッピもきっと生まれ変わったと思います。

カナリーシードはカロリーが高い という言葉を改めて考えたときには
いつも思い出す 子供の頃の悔やまれる思い出です。
ピッピごめんね。 1年ちょっとしか一緒にいられなかったけどホントに大好きだったよ。

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長い長い文、読んで下さってありがとうございました。

↓ (注) これは珠霞です。

珠霞   セキセイインコ 空色のセキセイ珠霞


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琥懍のお墓 リニュ 

琥懍のお墓 リニュ


 12/31 大晦日は、
 先代インコ 「琥懍」 ( くりん )の命日。

 プランター埋葬をしたので
 琥懍は毎日 私と珠霞のそばにいます。

 お墓に 少しだけオモチャを増やして
 100均で買った小鳥の飾り(?)を置いて
 可愛らしい色のスイトピーがあったので
 ピンクと黄色のセットを買いました。

 もうすぐ1年が経つんだなぁ。











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先代インコの赤カスミソウ咲いた 

去年の大晦日、あと2時間で新年だ、という 時に亡くなった 琥懍(くりん)。
今の子 珠霞(しゅか)がうちに来た日に 琥懍のために撒いた 赤カスミソウの種。
いつまでも先代インコのことは忘れない、そんな気持ちで この日に撒いたのです。
その花が 満開近くになりました。

さいたよー


 (。-`ω´-) うーん  
最近 デジカメが…細かい(小さい)もの撮ると変な写りになるのです。

画像を縮小してるからというわけではなく どーも綺麗に写らない。
あんまり綺麗に見えませんが 実際はとても綺麗な花です。


まだ満開前ですが、今日は 月命日(6月は31日が無いから)ということで、
心をこめて育てた花を珠霞と一緒に 琥懍のお墓に供えることにしました。 

ここから下には、琥懍のお墓の写真が写っています。 遺体はもちろんないです。プランターです。
でも、「お墓は見たくないわ」という方は、 ここで お帰りください。


























琥懍のお墓です


お墓参りにようこそ。見て下さって あり(´・ω・)(´_ _)がと♪ 
墓参りと言っても、お墓は玄関にあり、毎日何かしら話しかけています。

カスミソウが綺麗に写ってませんね。残念! (´・ω・`) ガッカリ…

しかも、青菜を食べなかった琥懍に青シソまで供えちゃった。
シソは 珠霞が食べてました。



琥懍との思い出が、頭の中を駆け巡って涙が出てしまいました。
そんな私を 珠霞は  「何で泣いてるのかな」と、きょとんとした顔で見ながらシソ食ってました。

仕事で愛知に行ってたのですが、出来る事なら 一緒に連れて行きたかったです。
(私が愛知にいる間は 息子がお世話をしてくれてました。) もっと 琥懍と一緒に遊びたかったです。

琥懍と一緒に飼っていた 璃風(りふ)というのがいたのですが
私が愛知に行っている間に亡くなり、息子が 隣の中学のグランドに埋めてくれたのですが

詳しい場所を忘れてしまったらしい…  仕方ないので ここで一緒に璃風にも手をあわせました。

来年は、何の花の種を撒こうかな、と、今から考えています。
今日は一緒にお墓参りをして下さってありがとうございました。

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先代インコ達思い出写真 

今は亡き先代インコ、2002年4月24日に我が家に来た 璃風(りふ♀)と琥懍(くりん♂)の雛の頃です。

璃風 ( りふ ) 璃風(りふ)です

琥懍 ( くりん ) です  琥懍 (くりん)です

2羽とも、ペットショップで会ったときに 指をケースに当てたら 大きな口をあけて寄ってきた子たちです。


大人になりました


 可愛かった~。
 勿論 今でもカワイイ私の子供たちです。









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